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彩の家紋
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550円(税込)
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2枚の柏の葉を左右から抱くように合せて描く家紋で、戦国時代には蜂須賀小六が使用していたことが知られています. 柏の葉は古代より神の供物を盛るための器として用いられていたため神聖視され、また春の新芽が出るまで葉を落とさないことから「代が途切れない、家が続く」として公家、武家に愛され、信仰的な意味と子孫繁栄の願いから家紋として用いられるようになりました。 抱き柏紋は、岡山、森、金子、長田、吉田、後藤、蜂須賀などの苗字で使用されています.